クビキリサイクル青色サヴァンと戯言遣い

こいつはずいぶん凄い作家だなぁ〜

と読みながら感じましたね。

本を読むのはすっごい好きですが、
この人すげぇ・・・

とか感じる人はめったにいなんだけども
（いつの間にかその人に嵌っているとかはあるんだけども
まぁ、「わたやりさ」とか顕著ですね。あの人の文章は美しい
話が面白いかどうかは別問題として。）

この人は本当にすげぇと思った。

奈須みたいに圧倒的な感じはしないし、
乙一みたいに不思議な読了感もないし、
村山由香みたいに恋愛話（大好物ですっ！）もないけど

いやぁ、すげぇ、すげぇ！！

（全然関係ないけど、俺だったらクナギサに過度に依存するだろうなぁ・・・とか）

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空の境界　第1章

小説で読んでいましたが、
正直に言おう。何一つ覚えてない。

まず、講談社ノベルズの2行が1ページ載っている本は苦手です。
どこまで読んだのか全然思い出せないし、話を理解するために読んでいるのか、読むために読んでいるのかわからない。

そのため、ぜーんぜん全く内容覚えていませんでした。
いや、キャラクターの絶対的な感じとかは覚えてます。
（あと、6章だか5章だかの蒼崎の戦い方とかは好きです。）

映像にすると素敵ですねあの世界観は。
ただ、俺はどうも男女、とりわけ恋愛とかは「見ているのが」好きなので、あの依存関係は悪くないですが、イライラするところもあるなぁ・・・
あと、とうこの格好が小説の挿絵と違いすぎ。

全部買ったらずいぶんな値段になるなぁ・・・・
いや、この際映画館に行かなくていいのなら別にどうでもいいんだけど。
俺は映画館は人が多いから嫌いだ。

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マクロスF

1話も見てませんが、

CDは買ってます。

射手座午後9時、Don’t　be　lateは本当にいい曲です。

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民安ともえ　は可愛すぎます。
さすが、「民安」と「萌え」

あと、声の感じがころころ変わって面白いな〜

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3611040