まぁ、得てしてジョーカーなんてのは常に登場していたら
話にならないわけですよ。
（稀有な例としては某奈須が書いている月の姫とか、
空の境界の主人公はジョーカーもジョーカーであるけど
月の姫の主役は本体がそんなに強くないけど裏技を持っている
空の境界はその強さが売りみたいな感じなので
彼の書く作品は主軸がジョーカーで回っているといえる。
書き方の違いかな？
クナギサのジョーカーっぷりは空の境界の式より全然程度が低いのだが
クナギサが出張ってくると戯言使いが真実で死んでしまうので仕方ないといえば仕方ないか・・・
んー、アイカワさんは肉体系だから戯言使いとは長所が違うから幾らでも使用できる、と
というかあれか、ジョーカーが主役だと回りはドラゴンボールみたいにパワーのインフレを起せる訳か）
さーて、サイコロジカルまで来ましたが
上巻は見せ場のない解説編って感じです。
下巻もそんな感じだったけどね、いまいちすっきりしない。
だからといってつまらないかといえば、そんなことは絶対的になく具合が悪いのに3時間ぶっ続けで読めるぐらい面白。
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キラッ☆
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3798084
中島愛はもう少し上手くなれば歌手として超成長する気がする。
まさに超時空シンデレラ。
名実共にシェリルにかっちゃえばある意味面白い。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3657811
とりあえず今の段階ではどう考えても負けてる。
なお、私はシェリルの曲を戯言見ながら超聞いているので
この曲を聴くといーちゃんを思い出すという不思議な刷り込みを
自身で施した様ですよ。
戯言はこんなにスピード感ないけどね
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明日の神話特別展示終了
今日絶対に行こうと思っていたのに
具合が悪くてダウン・・・
いつでも見ようと思えば見れるから、
大丈夫・・・だ、と思う。
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具合が・・・
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