たくさんリンクしてみました。
気になっていた人とかね〜
よろしければご一読でも♪
http://2dimension.blog59.fc2.com/blog-entry-312.html
い、イイハナシだなぁー>(;。;)
コレはいい、セカチュウですね。
気になっていた人とかね〜
よろしければご一読でも♪
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い、イイハナシだなぁー>(;。;)
コレはいい、セカチュウですね。
思えば、このゲームは結構面白かった記憶がある。
2006年9月21日 ゲーム
昨日、マジックの新ルールの意味がわからなくて様々なサイトを飛んでいると偶然にも「導師 つるたよしゆき氏」のHPに行き着く。
当然、ここに来られる方のほぼ99%近くは導師を知らないと思われるので説明します。
つるた氏はカードゲーム、マジック・ザ・ギャザリングが日本に入ってきた当初のプレイヤーであり、現在は同ゲームとは、全然関係ない所におられる方。プレイヤーとして世界大会に出たことよりも、つるた氏の場合は雑誌掲載時の文章、絵の構成がかつてない程にわかりやすかった事でライターとして有名。現在は同じくプレイヤーで現役(だと思う)の真木 真一郎氏に後任されているが、やはりつるた氏の作った枠組みは大きかったと私は思っている。
で、何故今になってマジックなんかって話。
私は同カードゲームを1年ちょい前に引退してます。
理由はいろいろありますが、ゲームとしてその時期あたりが一番面白くなかったとか、様々な要因がマイナスシナジーで働き、熱が冷めたと言うのが一般的な見解です。実際のところ、あんまり深く考えてやめた記憶は無いのでそんなところです。
ですが、そのカードゲームに残像はまだ残っておるのです。
というのも、DNを始めたきっかけがマジックで情報交換という所から入っているのでココにはいまだ多くのマジックプレイヤーが居ます。すると自然とその情報が流れてくるのです。
新エキスパンションのタイムスパイラルは引退プレイヤーを多く引き戻す可能性を持った実に面白そうなカードセットです。どうせ、やったら嵌るの目に見えているのでやる気はしないのですが。
で、なんで、ときメモ?
さて、枕も終わりなのでそろそろ本題。
ttp://www.ab.cyberhome.ne.jp/~arthur/games.html
つるた氏のHPに行った際にゲームの考察を見ていたのです。
つるた氏はゲーマーとしても有名であり非常に面白い着眼点を持っておるのですよ。
言葉に出来ない面白さを持っているという感じでしょうが。
そこで、つるた氏があろうことか、ときメモについて語っておるのです。ある意味衝撃です。ゲーマーでも、ギャルゲーはしないと思っていたお方が、あの最古のギャルゲーと目されるときメモを語っているのですよ。
ちなみに、このゲームとつるた氏のどの辺が面白いかと言うのはときメモ2の解説冒頭の文章で大体分かります。
当然、ここに来られる方のほぼ99%近くは導師を知らないと思われるので説明します。
つるた氏はカードゲーム、マジック・ザ・ギャザリングが日本に入ってきた当初のプレイヤーであり、現在は同ゲームとは、全然関係ない所におられる方。プレイヤーとして世界大会に出たことよりも、つるた氏の場合は雑誌掲載時の文章、絵の構成がかつてない程にわかりやすかった事でライターとして有名。現在は同じくプレイヤーで現役(だと思う)の真木 真一郎氏に後任されているが、やはりつるた氏の作った枠組みは大きかったと私は思っている。
で、何故今になってマジックなんかって話。
私は同カードゲームを1年ちょい前に引退してます。
理由はいろいろありますが、ゲームとしてその時期あたりが一番面白くなかったとか、様々な要因がマイナスシナジーで働き、熱が冷めたと言うのが一般的な見解です。実際のところ、あんまり深く考えてやめた記憶は無いのでそんなところです。
ですが、そのカードゲームに残像はまだ残っておるのです。
というのも、DNを始めたきっかけがマジックで情報交換という所から入っているのでココにはいまだ多くのマジックプレイヤーが居ます。すると自然とその情報が流れてくるのです。
新エキスパンションのタイムスパイラルは引退プレイヤーを多く引き戻す可能性を持った実に面白そうなカードセットです。どうせ、やったら嵌るの目に見えているのでやる気はしないのですが。
で、なんで、ときメモ?
さて、枕も終わりなのでそろそろ本題。
ttp://www.ab.cyberhome.ne.jp/~arthur/games.html
つるた氏のHPに行った際にゲームの考察を見ていたのです。
つるた氏はゲーマーとしても有名であり非常に面白い着眼点を持っておるのですよ。
言葉に出来ない面白さを持っているという感じでしょうが。
そこで、つるた氏があろうことか、ときメモについて語っておるのです。ある意味衝撃です。ゲーマーでも、ギャルゲーはしないと思っていたお方が、あの最古のギャルゲーと目されるときメモを語っているのですよ。
ちなみに、このゲームとつるた氏のどの辺が面白いかと言うのはときメモ2の解説冒頭の文章で大体分かります。